患者様の声

47歳・男性(会社員)  2005.9.10

私の父親方は皆、肥満の体質で、私も22歳頃(58kg)までは普通でしたが、就職し、家庭をもったころから少しずつ太り始め、中川先生の所に通院し始めた頃には約100kg(47歳)になっておりました。
40歳頃から血圧が異常に高く(上180〜200/下110〜130)、毎日のように頭痛・肩こりがひどく、いびきも周りの人が避ける位ひどいものでした。
近くの個人病院に通院しても「肥満が全ての原因」のように宣告され、とにかく痩せなければ治らないと言われ続けました。
ある時、家内と一緒にテレビを見ておりましたら、「睡眠時無呼吸症候群」の症状に全て自分が当てはまるので、
家内がビックリして、すぐ総合病院で検査しよう!と言い出しました。
私も総合病院なら安心出来ると思い、すぐに検査を申し出ましたが、検査する装置がなく、メーカーから借りることになったので、2週間後位後になりました。
1泊2日の検査入院で結果は家内が聞きに行ったのですが、「別に心配する程ではない」と言われたのです。
しかし、相変わらず血圧が下がらないので病院を変えてみようと思い、中川医院にしました。
家内の友人から無呼吸治療の専門センターがあると効いていたのですが、先生から声をかけて頂き、検査したところ
「重症の閉塞性睡眠時無呼吸症候群」であると診断されました。
即日から『シーパップ』を装着して眠るようにしたところ、翌日から頭痛が完全になくなり、血圧も日々下がってきました。
現在の血圧(上130〜140/下75〜95)です。
毎日が爽快な気分で、日中の眠気も全くなくなりました。変な話ですが、お酒を飲んだ翌朝も二日酔いが全くありません。
総合病院だから安心というより、専門の病院を見つけて治療することをお勧めいたします。


69歳・女性(主婦)   2005.4.10

昨年の11月頃から、毎日36.8℃〜38℃位の微熱が続き、疲労感がありました。
時には血圧も高く、降圧剤を飲んだのですが薬を飲むと低血圧になり・・・と大変不安定でした。
12月に入ってもずっと微熱は続いて、夜のトイレの回数も3回〜6回で熟睡感がなく、それで疲れがとれないと思っておりました。
12月末にたまたま中川真吾先生の診察に出合って、睡眠時無呼吸症候群ではないかと疑われ、お正月明けに検査入院いたしました。
結果OSAS治療を受けることとなり、退院の日から治療しております。
1番感じたことは、夜トイレに行かなくなった事・微熱が出なくなった事です。
2週間位は、頭をしめつけ感があって首筋が凝って辛かったのですが、もう3ヶ月、すっかり慣れてしまいました。
1日だけつけないで寝たことがありますが、翌朝 血圧160位になって、めまいがし、起きれませんでした。
OSASの治療を止められないことを痛感し、また反面感謝しております。

35歳・女性(主婦)   2005.3.14

私と「OSAS」との出会いは、今思うと幼い頃から身近な病気だったのです。
 私の父は、59歳で他界しました。「体力に自身のあった父がなぜあんなに早く亡くなったのか・・・」
「OSAS」という病気を中川先生から説明を受けるうち、父が「OSAS」であったと確信しました。早くに「OSAS」を知っていれば、まだ元気な父は生きているはずです。
私の父の様に、無知から放置して病気になったり、死に至ったりしている人はたくさんいるはずです。早く多くの方が「OSAS」を正しく知り、早期治療を始める社会になれば良いと思います。

 私が中川病院を訪れる事になったのは「頭痛」でした。
何日も何日も頭痛が続き、ある病院の脳神経外科でMRIや脳波の測定を行った結果、血行不良と診断されました。脳内の血管が細く、血行不良から頭痛を引き起こしているとの事でした。
そのとき処方された薬を毎日3回服用しましたが、あまり改善しないどころか副作用によって、咽が渇き→水分を大量に摂取し→水分による満腹感で食欲がない。といった悪循環に陥ってしまい具合は悪くなる一方でした。
薬を変えてもらうことも考えましたが、このタイプの薬は副作用はあるものだと担当医師から説明を受け、諦めて同じ薬を続けていました。
そんな時に中川真吾先生の奥さんと知り合い、相談してみると「OSAS」という病気があることを教えてもらいました。
中川先生から説明していただいた「OSAS」の症状に自分自身がかなり当てはまり、もしかすると私は10数年前から「OSAS」だったのでは・・・と感じました。「OSAS」になる人は骨格がかなり影響していることも知り、親子で「OSAS」は十分考えられることだと思います。自分の寝ている時の様子を見ることは出来ませんが、父の寝ていた時の姿を思い出すと、何度も息が止まり、母が父の体を揺すって息をさせていたのを思い出します。
私自身、寝ていて自分のいびきで目が覚めたり、睡眠を3〜4時間しかとっていない方が体が楽だったり、昼間に強い眠気がきたり、車の運転中に激しい眠気に襲われ運転が出来なくなり道路の真ん中でサイブレーキだけ引いて寝てしまったこともありました。幸い事故には合いませんでしたが、本当は事故になってもおかしくない状態で、今考えると本当に怖いです。
 私の「OSAS」がどのくらいひどい状態なのかはわかりませんが、鼻CPAPを付けて寝ると体が楽で、昼寝をせず一日動くことが出来るのは事実です。鼻CPAPを付けずに寝て3日を過ぎると、また昼寝をしてしまったり、友人と話をしている途中でも意識が飛んでしまったりと生活に支障が出るので、面倒でも付けて寝るようにしています。
まだまだ自分の中でOSAS治療(鼻CPAP)のお陰で楽に生活出来るのを疑ったり、めんどがったりしてしまいますが、治療を続けないとやっぱりしんどい・・・を繰り返しています。 早く鼻CPAP無しで安全な眠りを得たいと思っています。
 私の父の心臓も、もともとは「OSAS」が原因で悪くなったのではないかと思います。
父は、自由の利く仕事だったので昼間食事をしに帰ってきて昼寝をしたり、ひどい時はそのまま夕方までダラダラと寝ていました。今思うと「OSAS」により十分な睡眠がとれておらず、昼間ひどく睡魔に襲われていたのだろうと思うのです。
 私があと10年・・・5年でも前に、この「OSAS」を知っていれば父が元気でいたのではないかと悔やまれます。
「睡眠時無呼吸症候群」という病名は知っていましたが、鼻CPAP治療は知らず、治療が出来る病気ということも知りませんでした。痩せるといいんだとか、枕を変えるとか、寝方を気をつけるとか・・・その程度でした。病気という認識が無かったのです。しかし、こう思っていたのは私だけでは無いと思います。もっと沢山の方が病気だと理解して治療をする選択が出来るようになるといいと思っています。

56歳・男性(会社員)  2004.12.2

OSASの治療をして1年経ちました。
「チョー気持ちいい」は今年の流行語大賞ですが、私の今の気持ちはまさにチョー気持ちいい!!といった気分です。
現在、朝6時半に起きて、約1時間朝の散歩をしています。この時期6時半は薄暗く、歩いているうちにだんだん明るくなり、気分も爽快です。
治療する以前の倦怠感に比べれば雲泥の差です。治療開始後、熟睡感が増し、日に日に爽快になっていきました。今では脳を入れ替えた気分です。
今振り返れば、寝床についてから眠りも早く、充分睡眠をとっていたつもりでしたが、無呼吸の影響が体をだるくしていた事を実感します。もっと早く治療をしていたらと思いますが、最悪の状況の時に縁あって中川真吾先生と出会い、治療を受けられた事は大変幸運で、新しい命を与えられた思いで有難く思っています。
毎晩、皆同じ様に眠りについていますが、無呼吸かどうかで日々の爽快感がこれ程違うのですから、無呼吸の方には1日も早く治療を受け、1日も早く爽快な気分を体験して欲しいと思います。
無呼吸の方ができるだけたくさん早期診断を受け、早期治療を開始されるようアピールしていきたいと思っています。